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AI復元超解像度化技術

技術紹介 TECHNOLOGY INTRODUCTION TECHNOLOGY INTRODUCTION

省コスト・リアルタイムで
劣化した画像・映像を復元する

「AI復元超解像度化技術」は、「ピンボケ」や「解像度の低下」などにより発生してしまった画質劣化を、画像・映像の周波数を分解して再計算することで、元のデータを高解像度で再現するといった技術です。

AI復元超解像度化技術(仮称)に
夜復元化技術

元画像からリアルタイムの劣化復元
元画像から陽炎除去を対応した天体観測

解決したい課題 -画像・映像の
高解像度化で発生している諸問題-

近年、テクノロジーが発達し、様々な分野で高解像度の画像・映像が必要不可欠になっています。テレビやPC、スマートフォンではHDや4Kの映像が当たり前になり、それに伴い、コンテンツも高解像度化しています。
さらに、医療や警備、自動運転やディープラーニングなどの最新技術でも良質な画像・映像が求められ、それに伴い、大きなデータ量の通信を可能とする5G(第5世代移動通信システム)も誕生しました。この様な中、高解像度化に対応した設備への移行が求められますが、それに伴うコストは高価になりがちです。
また、内視鏡やファイバースコープの様な小型カメラで撮影を行う場合や、SD画質で記録されている古い画像・映像などでは、そもそも一定以上の解像度が出せないといった根本的な要因もあり、様々な問題がハード、ソフトの両者を取り巻いています。

内視鏡の問題

レンズが小さく、取り込める光の量が少ないため、高解像度で出力しづらい

古い映像の問題

HDや4Kモニターで見た場合に画質の荒さが際立ち、リマスターには膨大な手間とコストが発生

データ量の問題

データ量が膨大になるので、それに対する通信環境が必要

映像認識の問題

機械学習には良質な画像が必要であり、画質によって認識の差異が生まれる

課題解決 ‒高速処理を実現した
復元アルゴリズム~

「AI復元超解像度化技術」では、ピンボケやSD画質により劣化してしまった画像・映像を再現し、高解像度に戻すことが可能です。これらの技術は、人手を必要とせずリアルタイムでデータの処理を行うことができ、特殊な設定や個別のシステム開発の必要がなく、ハード、ソフト、SaaSを通して利用することができます。
さらに、「AI復元超解像度化技術」を活用すると、通信帯域などにより低い解像度でデータが転送された場合でも、リアルタイムで高解像度へ戻すことができるので、データ通信量を少なく、かつ高速でデータの受け取りができる仕組みへも応用できると考えています。

AI復元超解像度化技術」の製品は2020年夏頃展開予定です。

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