Case Study

2022.6.1 株式会社ロジック・アンド・デザイン 新製品発表会 Part.3

2022年6月1日・新製品発表会「新生ロジック・アンド・デザインについて」Part.3

2022年6月1日に「新製品発表会」が「新生ロジック・アンド・デザイン」と題して行われました。
Part.3では、“より視える化”技術の医療への応用、臨床への適用について現状と今後について、筑波大学医学医療系教授 大鹿哲郎先生にお話いただきました。

「“より 視える化” 製品の臨床的有用性及びその社会的意義」
筑波大学医学医療系教授 大鹿哲郎先生
日本眼科学会理事長・日本眼科 AI 学会理事長

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概要

・医学における見えるの重要性とロジック・アンド・デザインの技術

人間は視覚・聴覚・触覚・味覚・嗅覚の五感のうち、80%を視覚に頼っています。とりわけ監視・モニター・サーベイランスは、視覚情報を通じて行われるように、ものごとを監視するには視覚情報がベースになります。そこで役立つのがロジック・アンド・デザイン社の持つ映像を算術的に鮮明化・高解像度化する国産技術です。映像の細工ではなく、①ダイナミックレンジの拡大と②劣化解像度の回復をはかることで、オリジナル映像の復元をもたらします。これを医学へ応用していくのがロジック・アンド・デザイン社の取り組みです。

・病気の診断・治療に欠かせない“みる”と2つの新技術

医療において非常に重要とされる“みる”は、「見る(まず全体を把握する)」「観る(詳細に観察する)」「診る(診断する)」「視る(病気の治療)」「看る(患者の治療)」に分けられます。特に眼科の場合は、「診えないものは診断できない」「視えないものは治せない」ということで、いかに眼の中をしっかりとみて、病変を発見し、診断して治していくということを日々工夫して行っています。とはいえ、眼の中を観察するのは簡単ではありません。単に覗くだけでは何も見えませんし、高性能なカメラでも眼の中は見えません。これまでも理論的に構築した方法で、レンズや光学系を配置・改善し、観察光や機械そのものを改良してきましたが、こうした従来の方法論では限界があることもわかってきました。そこで非常に新しいアプローチとして期待されているのが、ロジック・アンド・デザイン社の算術的鮮明化・復元化の方法論です。工業/民生用として展開される鮮明化技術には、先に挙げた①ダイナミックレンジの拡大と②劣化解像度の回復という機能が備わっていましたが、医療用として展開するにあたって、プラスアルファの機能として要望を出したのが、③ハニカム除去④赤色透過の2つです。この2つをすぐさま実現してくれた点にもロジック・アンド・デザイン社の技術力の高さを感じています。

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Sample

YouTubeで様々な鮮明化活用シーンの
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Movie

画をつくらない、加工しない
アルゴリズムを映像で体感

Lisr®とRe:Na®、双方の技術に共通するのは、すでに記録されている画像・映像データのみを処理するため、画をつくる・加工する技術とは、全くもって異なるということです。今ある情報のみを活用し、独自のアルゴリズムによって本来あるべき姿を再現した画像・映像は、裁判で証拠品としても提出可能なレベルとなっています。

この動画は「日経CNBC Market Ad-Venture〜未上場株式の民主化〜」にて放映されたものとなります。ぜひこの動画でロジック&デザイン独自の技術の有用性をご確認ください。

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